2017年新歓情報

神戸大学に合格された方、合格おめでとうございます。

こちらが今年度の新歓のビラとなっております‼

山岳部に興味のある方はぜひ新歓情報をチェックして下さい。連絡お待ちしております!!

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2016年新歓情報

昨日、後期試験の合格発表があり今年度の新入生が全員決まりました。

神戸大学に合格された方々、おめでとうございます!

 

さて、神戸大学山岳部は2016年度の新入部員を募集します。

4月1日、2日には新歓祭が国際文化学部グラウンドで行われ、山岳部も106番ブースにいますので是非お越しください!

今年度の新歓ビラは、14日に行われた前記試験合格者の入学手続きで第一弾の配布をさせていただきました。皆さんお取りになられたでしょうか?

大学生協が発行している新歓情報誌、体育会が発行している情報冊子にも山岳部の新歓情報を掲載していますのでぜひご覧ください。

なお、新歓情報は随時このブログで更新していきますのでこまめにチェックを!!

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京学登 講習会

11月1日、京学登に参加している山岳部、探検部で合同の講習会が開催されました。

参加団体は同志社大学山岳部、立命館大学山岳部、神戸大学探検部、我々の4団体16名でした。

ファーストエイド、セルフレスキュー、Fixロープ工作などを重点的に指導していただきました。

足首を三角巾とテーピングそれぞれで固定する。 マニュアルを携帯しておくのが現実的でおすすめだそうだ。

足首を三角巾とテーピングそれぞれで固定する。
マニュアルを携帯しておくのが現実的でおすすめだそうだ。

三対一で張り具合を調整したあとムンターミュールで固定。

三対一で張り具合を調整したあとムンターミュールで固定。

指導を行って下さった島田ガイドは最後に、技術自体はそれほど難しくないがそれらをいかにして運用するかが難しいとおっしゃっていました。

技術の習得はもちろんですが、他大学の団体とも交流でき大変有益な講習会となりました。

最後になりましたが、今回の講習会を主催して頂いた同志社大学山岳部宇野さん、指導をして下さった島田和昭ガイド、お二方ともどうもありがとうございました。

頂上アタックへ

20日に一度、荷揚げトラブルで羊八井に戻り、21日に再入山した登山隊。
衛星電話から情報が送信されていますので、今の状況をお知らせします。

21日より山域に戻りましたが、またしてもヤクがトラブルを起こしました。ヤクが斜面を登れなかったようで、ベースキャンプを予定より下に建設することになりました。ベースキャンプ建設後、C1建設に数日費やしたのことです。

次はC2建設が控えているな、と、衛星電話からの情報を待っていたのですが、氷河の状態や中国隊隊員による偵察等の情報をまとめた結果、C2を作らずにC1からアタックすることになりました。

アタック予定日は10月27日。攻略に時間がかかるのか、それとも一撃で登ってしまうのか。

注目です。

https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zPKe_TfEy5OE.k6BBLelGXK00

文章:山本(4)

2015年度 剱岳夏合宿

8月17日~30日の日程で剱岳にて夏合宿を行いました。

8月17日 移動日 六甲道~立山
高速バスにて立山まで移動。肩に食い込む40kg越えのガッシャーと室堂DEPO用の食糧・装備の入った20kgのサブザックを手に持ち、乗換の富山駅で5時間近くウロウロする。チロルに行ってみたが休業日だった。

8月18日 立山~室堂~別山乗越~剣沢野営場~真砂沢BC
小雨の中、剣沢へ向かう。例年のお約束である雷鳥荘前の地図読みもガスによりまともにできなかった。別山乗越でやっと晴れる。
剣沢を下りBCを真砂沢キャンプ場に設営。いつものことながら快適なテント場である。
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合宿初日を黒ラベルとすき焼きで祝う。重い荷物を担いで来たかいがあった。
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8月19日 八ツ峰Ⅵ峰Aフェース魚津高
長次郎谷を登りⅥ峰へ。今年の雪渓は例年よりも大きく割れていた。乗り越しに無駄に時間がかかった。
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新入生は初アルパインとなる。なかなかスムーズに登れていた。
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久しぶりの剱の岩は冷たかったが、夏を感じさせた。

8月20日 八ツ峰Ⅵ峰Cフェース剣稜会 撤退
この日は剣稜会を登ったが3ピッチ目で降雨に遭い懸垂にて撤退。

8月21日 沈殿
朝から雨のため沈殿。

8月22日 沈殿
朝から雨のため沈殿。

8月23日 源次郎尾根
快晴。満天の星空の下源次郎尾根へ。前日2日間の雨でブッシュが大分濡れていた。先頭で登る僕のズボンが殆ど水滴を吸収するため、後ろから来た後輩は全く濡れていなかった。不公平である。
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この合宿一番の快晴の中本峰へ向かう。
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下りは平蔵谷を選択。山岳警備隊が南壁A2を登っていた。

8月24日 八ツ峰上半
快晴。Ⅴ・Ⅵのコルより上半縦走。コルからの登りはかなりガレていて苦労した。AとBフェースの間のコルに突き上げたが、そこから確保無しで登れる自信がなかったためロープを出す。RIMG0969
Ⅵ峰から鹿島槍が綺麗に見えた。
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先を行くガイドパーティの速さに驚きつつ進む。Ⅶ峰がどれなのかわかりづらかった。
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下りはⅦ・Ⅷのコルを選択。ガレガレだった。

8月25日 八ツ峰Ⅵ峰Cフェース剣稜会
台風接近の中、Cフェースに再戦。
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この日も途中で雨が降り出してしまい苦労するもなんとか登り切る。午後になると暴風になり、Ⅴ・Ⅵのコルでは風に飛ばされた小石がAフェースの頭から雨のように降って来た。

8月26日 真砂沢BC~室堂~雷鳥沢
9日間定着した真砂沢を後にし、室堂にて途中入山の補給隊から補給を受ける。
みくりが池温泉で束の間の休息を得た。

8月27日 雷鳥沢~別山乗越~剣沢~熊ノ岩
初日とあまり変わらない重さのガッシャーを背負って再入山。
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久々の上回生のみのクライミング山行に心が躍る。

8月28日 熊ノ岩~八ツ峰Ⅵ峰Cフェース剣稜会~クレオパトラニードル~熊ノ岩
剣稜会を登り上半に合流。

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やはり上回生のみだと圧倒的にスピードが違う。

Ⅵ・Ⅶのコルの巻き道からクレオパトラニードルのコルへ。
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ニードルは1ピッチ25mⅢ級程度。難しくはなかったがロープが屈曲して登りにくかった。

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情報が少ないルートを登るのは初めての経験で、非常に楽しかったし勉強になった。

8月29日 熊ノ岩~三ノ窓
大雨。昼のわずかな雨の合間をぬって三ノ窓へ向かう。
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池ノ谷ガリーよりも雪のなくなった長次郎谷右俣の方が通過が難しい。
三ノ窓に着くとまた雨が降り出す。この時点で今回の目標であるジャンダルム~チンネ継続登攀は中止になる。
夜になると一時晴れ、富山湾が望めた。
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8月30日 三ノ窓~剣沢~雷鳥沢~室堂~神戸
結局晴れることは無く朝を迎える。
暴風雨の中三ノ窓から室堂まで撤退。後ろ髪を引かれながら帰神。

今回の合宿では「情報が少ないルートに登る」ことを目標にして入山しましたが、予定していたクレオパトラニードル、ジャンダルム、チンネのうちニードルしか登れませんでした。しかし、ニードルだけでもかなりの満足感があり、充実した夏合宿になったと思います。

井部(3)

山岳部新歓情報

山岳部では新歓イベントとして、以下のものを企画しています。
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4/11(土) 外岩クライミング体験会
六甲山の岩場にて外岩クライミングの体験会を行います。初心者の方でも安全に楽しむことができますので、ぜひご参加ください。
08:00~15:00の時間帯を予定していますが、人数や天候などによって多少前後することがあります。
参加を希望される方は、4/9(木)の12:00までに下記のメールフォームまでご連絡ください。

4/19(日) 杣谷ハイキング
涼しい谷沿いのハイキングを行います。行程は体力が無くても楽しめるものとなっておりますので、ぜひご参加ください。
08:00~15:00の時間帯を予定していますが、人数や天候などによって多少前後することがあります。
また、谷沿いという特性上、天候によりコースが変更となることがあります。ご容赦ください。
参加を希望される方は、4/16(木)の18:00までに下記のメールフォームまでご連絡ください。

4/25(土) 六甲山半縦走
六甲山系を須磨~摩耶山まで縦走します。
ほぼ全日の行程のためある程度の体力が必要となりますが、人並みのものがあれば問題ありません。
天候、人数によりコースが変更となることがあります。ご容赦ください。
参加を希望される方は、4/23(木)の18:00までに下記のメールフォームまでご連絡ください。

上記のイベントに都合がつかない場合は、個別対応いたしますのでご連絡ください。

また、山岳部では毎週水曜日19:00より部会を行っております。山岳部の雰囲気を知ることができますので、部会見学を希望される方はご連絡ください。

メールフォーム:https://ackuweblog.wordpress.com/contact_form/ からご連絡ください。

八ヶ岳南部縦走

年の瀬に八ヶ岳に行ってきました。
参加者:山本(3),松村(3),井部(2),先田(1)
期間:12/25~28

クリスマス・イヴに大阪へと遊びに出る友人を横目に六甲道を出発。途中名古屋で1時間の余り時間、街に繰り出すもアベックやサンタコスの団体の溢れ出すリア充感に精神的なダメージを受ける。

12/25 入山 富士見平~屏風山~青年小屋
入山時点は快晴。遠くに富士山も見えて出だしは好調。DSC01133

八ヶ岳ならば人が入っていてトレースがあるだろうという期待は脆くも打ち砕かれ、ひたすらラッセル。
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この日のうちに権現小屋まで行けるのでは、と言っていた午前の自分が恥ずかしい。結局青年小屋の冬季小屋に泊まり、この日はクリスマスケーキを食べる。

12/26 青年小屋~権現岳~旭岳~キレット小屋周辺のコル
青年小屋を出て権現岳に向かう。ひたすら膝上ラッセル。
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思いのほか青年小屋から権現岳まで時間がかかる。長い尾根でした。
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権現岳から旭岳は今回の山行の核心部でなかなか苦労しました。
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天候が悪く、初めてゴーグルを必要に駆られて装備。バラクラバも凍りついて仮面をつけているようでした。
バリエーションの練習という名目で横についている夏道を使わず稜線を直登する。
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キレット小屋近くのコルにて幕営。この時点で予定していた赤岳主稜に行けないことが決定。持ってきたギアとロープ2セットがただの重石となる。
幕営地からは富士山が見え、新春感が漂っていました。
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12/27 キレット小屋周辺のコル~赤岳~行者小屋
赤岳直下のルンゼは凍結していてピッケルとアイゼンがよく刺さり、快適でした。
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行者小屋にてOBの方々と合流。

12/28 行者小屋~硫黄岳~横岳~行者小屋~下山
OBさんと合同で硫黄・横岳を登る。トレースの有難さを実感しました。
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毎年恒例の年末八ヶ岳ですが、今年は定着バリエーションではなく縦走でした。また違った八ヶ岳の魅力が発見できたことが収穫でした。
縦走中、権現や旭の東側が面白そうだったのでそのうち手を出してみたいです。

井部(2)