名号岩(鈴蘭台)

珍しく2日連続の更新です。今日は神戸電鉄の鈴蘭台駅から30分ほど歩いたところにある名号岩に、マルチピッチの練習に行ってきました。東改札口からすぐ南の道を線路沿いに歩いて行くだけです。途中、電車の車庫と名号岩の標識があるので目印になります。
岩場の取り付き。踏み跡はっきり。2分で岩場の下です。
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上の写真の標識です。
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岩場の全景。今日は快晴で、岩も温かくて登りやすかった。
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下から見上げた。傾斜はゆるく、フリクションがよく効く。支点は古いハーケンとリングボルトが多く、たまにハンガーボルトが打ってある。終了点はハンガーボルト2本に懸垂用のマイロンが付いている。ルートはいっぱいあるので他のルートはわかりませんが。中間支点は少ないです。見た感じⅤ級や5.6、5.7あたりが多そう。今日登ったのはⅣ級くらいかな。
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石井ダムが見えています。なかなか開放的で静かな岩場です。夏は暑いでしょうが、冬は最高ですね。
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マルチピッチで2人引き上げてそのまま懸垂するときのセッティング。今日はひたすらマルチのシステムを練習しました。ホントに覚えることが多いのです。
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南無阿弥陀仏と彫ってあります。いったいどうやって彫ったんですかね。ちなみに、この文字の上を行くルートをバチあたりルートと言うそうです。中間支点が2つしかないし、ホールドが外傾しているので怖そうですが。
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今日は一本のルートしか登っていないので、またマルチの練習に来ようと思います。

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堂満岳報告&明日は名号岩

どうも。期末試験も終わり、長い春休みが始まりました。受験生はもうすぐ国公立の前期試験ですね。
頑張ってください。
昨日堂満岳に行ってきたんですが、第1ルンゼ中央稜がどれなのかが分からず、敗退してしまいました。
楽しみにしていた1年生には申し訳ないです。原因としては、
・雪が多かった。1日中降っており、たまに止む程度。多いところでは2m弱。
・CLがそもそも第1ルンゼと青ガレとの位置関係を勘違いしていた。山に入る以前の問題ですね。
・CLとSLのあいだで、意思疎通がきちんとできていなかった。
などがあります。ほかにも、イン谷口での分岐を間違えたり、忘れ物があったり反省がとても多い山行にしてしまいました。
今回はおそらく、中央稜よりも何本か北にある雪稜をのぼっていたようです。バリエーションルートの取り付きにたどり着くまでがいかに難しいかを思い知らされました。
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スノーバーを埋めてセルフビレイの支点にしています。クライミングの代わりに雪稜でのスタカットビレイの練習をしました。
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ラッセル中。
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比良の話はここまでにして、明日は鈴蘭台の名号岩に行ってきます。神戸電鉄の鈴蘭台駅から歩いて30分ほどのところにあるようです。なんでも、僧侶の彫りつけが岩にあるそうで、その上を登るバチあたりルートなるものもあるとのこと。また明日報告します。
しかし、比良のような1000m級の山でも、天気次第で危険になるというのが実感できました。本当に、まだまだ山岳部としては甘いものです。難しい。それではまた。

試験期間です・・・

1か月も更新怠ってすみません。期末試験の期間ですので、書くネタがなかった。来週終わるのかな?
12日に六甲山行ってきます。たぶん体力落ちてますね。
ところで、みなさん地形図ってどう準備していますか?
私はトレッキングマップエディターというフリーソフトで印刷しているのですが、今日ソフトを立ち上げられなかったので久しぶりにHPを見てみたら、どうも有料になったみたいです。私の使っているのは1つ前のものなのでまだ使えるのですが、いつダメになるかわかりません。フリーソフトではなくなったみたいですね。
電子国土や、地図プリというサイトでも、同じように2万5千分の1地形図を印刷できるのですが、トレッキングマップエディターのほうが編集機能が充実していたのでよかったのですが。
国土地理院の出している地形図は1枚¥270するので、結構お金がかかるし、保管も場所をとってしまいます。それにくらべてこれらのソフト・サイトで印刷すると、倍率を変えられるし、好きな範囲を選べ、磁北線・緯度・経度も引けて大変便利です。便利な世の中ですね。まあ、いくら地形図をきれいにしたところで読図できなければいみはないのですが。
・・・断っておきますが、べつにこれはステマ(笑)ではありませんのであしからず。